昨日は、4月中旬から大規模改修工事に着工していたオークスグループのTONAMI翔凛館(旧砺波平安閣)のOPENレセプションが開催されて出席しました。
おはようございます!
昨日は、4月中旬から大規模改修工事に着工していたオークスグループのTONAMI翔凛館(旧砺波平安閣)のOPENレセプションが開催されて出席しました。工期が短く、現場では大変な苦労がありました。しかし、現場で働く職員たち、設計事務所、協力会社の方々の努力で何とか間に合いました。安堵しています。
レセプションには、夏野砺波市長をはじめ、県議会議員、市議会議員の皆様、商工会議所会頭をはじめたくさんのご来賓で賑わいました。翔凛館のネーミングには、未来に向かってはばたく、伝統文化を継承していくという意味が込められているそうです。ブライダルだけでなく、会議、法事など多様なニーズに対応できる空間となりました。立地も便利なだけに砺波広域圏のニーズに応えていける施設だと確信しました。提供された料理も美味しかったです。オークスグループの皆様ありがとうございました。
思い起こせば、弊社は困難な現場を幾つもやり遂げて成長して来た会社です。これからも常に「〜にもかかわらず〜」を意識して冒険、挑戦を続けていきたいと思います。
今日から7月。下半期のスタートです。人生には困難はつきもの。困難、苦難があるから成長できると確信します。正面から承り、逃げる事のない一日を!