写真は安保法案が成立した時のアジア太平洋諸国の反応と「日本人」と聞いて思い浮かべる言葉の記事です。
おはようございます!
靖国神社の秋季例大祭に日本の閣僚が参拝したことについて韓国政府の報道官から批判のコメントがありました。まあ、この反応は1990年代に「反日」が始まってからはいつものことですが、祖国を守るために亡くなった先人たちに哀悼の誠を捧げることはどの国でも当たり前のことだと私は思います。A級戦犯が祀られているから参拝しないなどと言っている政治家もいますが、そもそも東京裁判自身もいろいろと問題があったことは明白ですし、もう靖国神社を政治利用するのはやめて欲しいですね。
さて、写真は安保法案が成立した時のアジア太平洋諸国の反応と「日本人」と聞いて思い浮かべる言葉の記事です。これを見ても解りますが反日はごく一部の国だけなんですね。今後も世界で尊敬される国となれるように国民一人一人が意識したいものだと思います。
今日も元氣に新たな一週間のスタートを!