昨日は、第35回富山県東京六大学OB親睦ゴルフ大会に参加しました。
おはようございます!
昨日は、第35回富山県東京六大学OB親睦ゴルフ大会に参加しました。ようやくシーズンオフに落ちたゴルフ用の筋肉が戻って来ているのか、難易度の高い呉羽カントリークラブの日本海コースで初の80台で回ることが出来ました。母国も早稲田大学、東京大学を振り切って4位でした。
かつては盛大だったこの大会もだんだん参加者が減っています。年配の方の参加が減っているのに若者の参加も少ないのが現状なのです。弊社でもゴルフをする人が減り、若手営業マンたちに「仕事で必要になるからゴルフをしよう!」と奨励しているくらいです。ゴルフは「人生を学べるスポーツ」「人生そのもの」と言った人がいますが、全く同感です。山あり谷あり、バンカーあり池あり、雨あり風あり。試練に満ちています。その環境に適応する為に頭も使いますし、精神力も試されます。また、一緒に回った方々の人となりを知るにも最適です。近年、格段に値段も安くなっていますし、厳しいドレスコードも緩やかになり、デニムスタイルやジャケット無しでもお咎めはありません。しかし、プレーをする上でマナーを重んじるところは変わりません。こんな素晴らしいゴルフというスポーツをする環境に恵まれている富山県に住んでいることに感謝します。
5月中は忙しくてゴルフをプレーする機会は31日までありませんが、今後も雪の季節が来るまで楽しみます。GWも開けて今日から喜んで仕事をします!
明朗、愛和、喜働の一日を!