ルボルンやパタヤといったライオンズクラブのキャビネット運営 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

ルボルンやパタヤといったライオンズクラブのキャビネット運営

昨日から杉木ガバナーと共に名古屋入りして334複合地区ガバナー協議会事務局で来期に向けての打ち合わせをしていました。
本日が今期最後の334複合地区のガバナー協議会が開催される日(厳密に言えば5/17の複合地区年次大会の前日に臨時ガバナー協議会が開催されますが)となります。ようやくここまで来たか…と思いながら334-D地区のキャビネット幹事に就任してからの日々を振り返っておりました。
令和6年能登半島地震の復旧、復興支援を前キャビネットから引き継ぎ、すったもんだしている間に豪雨災害が能登半島を襲いました。おそらく例年の1.5倍は多忙なキャビネット運営になったものと思っています。
しかし、何度も言いますが、なかなか経験、体験出来ないことに従事することが出来たことは財産ですし、自分に負荷をかけてやり遂げて来たことは成長に繋がると確信します。
多くの友人も出来ましたし、メルボルンやパタヤといったライオンズクラブのキャビネット運営に関わっていなければ行くことは無かったかも知れない所にも行くことが出来て良かったです。
時間は有限、時間は命!
夢遊病のように何となく生きるのでは無く、今日も「今ここ」にベストを尽くし、ひとつひとつのモーメントを意識的に生きる一日を!