当事者意識を持っているかが大きいと改めて感じる
怒涛のガバナー公式訪問例会ウィークとなっている今週。昨日は、6リジョン3ゾーン(6R3Z)のガバナー公式訪問が福井市の福井県繊協ビルで開催されて出席しました。
現在、北陸自動車道が12/13までのリニューアル工事に入っており、昨日も石川県内の白山ICから小松ICまでが渋滞した為、想定より30分くらい遅れて会場に到着しました。冷や冷やしました。今後、石川県や福井県で開催されるガバナー公式訪問や周年行事に向かう時はかなり余裕を持って出発したいと思います。
この6R3Zは、森川第一副地区ガバナーのお膝元。来期は地区ガバナーを初めて輩出することになります。公式訪問例会終了後に行われた三役懇談会では、ガバナーと各クラブとの間でとても活発な意見交換が行われ、このゾーンに勢いがあることを感じました。
こうして地区内17ゾーンの内、ようやく9つのゾーンを回ったことになりますが、それぞれのゾーンによって空気感の違いがハッキリと感じられます。組織の空気感は人が創り出すもの。クラブ会長をはじめとするクラブ三役がどれだけ当事者意識を持っているかが大きいと改めて感じるガバナー公式訪問となっています。勉強になります。
この世にムダな事はひとつも無いと言われます。万象皆我が師。今日も全ての出来事から何かを学ぶ姿勢でアグレッシブに過ごす一日を!