「被災した子供たちをスポーツで笑顔に」 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

「被災した子供たちをスポーツで笑顔に」

昨日は、福島県から福島信陵ライオンズクラブの皆様がクラブ結成50周年記念事業として、「被災した子供たちをスポーツで笑顔に」というスローガンの下、能登半島地震で被災した少年サッカーチームを福島県のJビレッジに招待して親善試合を行うというアクティビティの出発式が金沢クルーズターミナルで行われて杉木334-D地区ガバナーと共に出席して参りました。
とても爽やかな清々しい出発式でした。福島信陵ライオンズクラブの皆様、心温まる記念事業を企画、実現していただき誠に有難うございました。
福島県もかつて東日本大震災で大きな被害を受けた経験があり、その時石川県のライオンズクラブから支援を受けたそうです。その絆が今も繋がっているのです。素晴らしいことです。
さて、夕方からは弊社アルカスコーポレーション(株)を中核とするアルカスグループの協力会「アルカスグループ協栄会」の納涼懇談会がオークスTONAMI翔凜館で開催されました。アルカスグループと協栄会から併せて150名が参加して懇親を深めました。恒例の大抽選会が盛り上がりました。
弊社の事業が前に進むのもどんな環境下でも支えていただいている多くの協力会社の皆様のお陰です。今後も共にエンパワーしていく逞しい関係を築いていきましょう!
人生出会い!この感激を忘れることなく、大切に繋いでいく一日を!