「技術」「知識」などを改めて学ぶことにより「理論武装」していこう
昨日は、弊社の研修室において幹部対象の研修を外部講師をお招きして実施しました。
令和の時代になって時代は大きく変化していると受け止めており、昭和の感覚で仕事をしている幹事がいたとしたら部下がイキイキと働けないだけで無く、長年貢献して来た幹部も守れないと判断したからです。
先ずは、幹部クラスにとって必要な「技術」「知識」などを改めて学ぶことにより「理論武装」していこうという趣旨です。とても良い研修になったと確信します。今後は幹部クラスに昇進する時には、これらの幹部対象の研修を全て受講することを条件にしたいと考えています。
さて、夕方からは南砺市の幹部の方々と南砺市建設業協会の役員との懇談会が開催されました。南砺市とその社会資本整備を担う建設業の課題は共通するところも多く、今後も共に課題解決に連携していく必要があると感じます。そういう意味でも貴重な機会になりました。田中幹夫市長、そして幹部の皆様ありがとうございました。
今日も住んで良かったと思っていただける南砺市を創っていく為に知恵を出し、試行錯誤を繰り返す一日を!