大切に使えば自分の期待に応えてくれる | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

大切に使えば自分の期待に応えてくれる

昨日は、清水雅樹地区LCIF委員長と共に石川県加賀市の百万石において336-C地区(広島県)1リジョン1ゾーンの前ゾーンチェアパーソン藤田博志様並びに各クラブ前会長、前幹事の皆様からの能登半島地震に対する支援金を受け取らせていただきました。誠に有難うございました。いただいた貴重な浄財は被災地のニーズに合わせて有効に使わせていただきます。
この7月から334-D地区のキャビネット幹事としてキャビネットの運営を担うことになり、災害対策本部も引き継ぐことになりました。昨日はこれとは別に新潟県の小千谷ライオンズクラブ様も富山にお越しになり、支援金として浄財をいただきました。ライオンズクラブのネットワークの素晴らしさ、そしてたくさんのクラブの少しでも能登半島の復興に貢献したいとの思いを感じて感動しております。今後も何卒宜しくお願い致します。
さて、昨日の夕方からクルマのハイブリッドシステムのエラー表示が点灯しております。凄いのは、そのエラー表示がディーラーにすぐに自動で通報されるシステムになっていること。ディーラーの担当者からすぐに電話連絡が入りました。従って、本日早速ディーラーに行って診てもらいます。我々のような地方都市では、クルマは足そのもの。今後も大切にしたいと思っております。
イチロー選手や大谷翔平選手は、道具をとても大切にすることで知られていますが、モノは大切に使えば自分の期待に応えてくれるもの。モノは生きている!今日も身の周りのモノを大切に扱う一日を!