県民、市民の幸せ感に直結するのが「経済」 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

県民、市民の幸せ感に直結するのが「経済」

連休最終日の昨日、地元南砺市選出の県議会議員 安達孝彦氏の後援会の総会と資金管理団体孝友会の総会がサンキューアミューホールで開催されました。200名を超える参加者でした。
岸田政権下で露見した政治資金の問題をキッカケに政治不信が蔓延している日本。しかし、何度もお伝えしていますが、国そして地域の未来の形を決める法律を創るのは政治です。従って、未来に多くの時間を持つ若い世代こそが政治に関心を高めて関与すべきです。
私は経済団体である南砺市商工会を代表する立場で来賓として参加させていただきましたが、やはり県民、市民の幸せ感に直結するのが「経済」であり、地域経済の活性化こそが最重要課題だと確信します。安達孝彦県議会議員には、今後も地域経済の活性化に尽力いただくことを期待します。
かつては、「末は博士か大臣か」と言われ、小学生がなりたい職業のランキングでも総理大臣が上位にランクインしていた時代もありました。しかし、今は大きくその地位を失墜してしまいました。本来は、政治家がもっと尊敬される世の中であるべきだと残念に思います。
今日も何が世の中に大切なのかをもう一度考えて、未来の国の形を改めて考えてみる一日を!