ライオンズクラブ国際協会334-D地区の「第二回キャビネット会議」
昨日は、ライオンズクラブ国際協会334-D地区の「第二回キャビネット会議」がオークスTONAMI翔凛館で開催されました。風が強く、時折激しく雨が降る一日でしたが、北陸三県から120名のキャビネット役員が集結しました。
となみ野倫理法人会の経営者モーニングセミナーの会場もTONAMI翔凛館だった関係で、早朝から夕方まで12時間TONAMI翔凛館におりました。長い一日になりました。
私は来期のキャビネット幹事という大役を務めることになっており、今期は地区運営委員長という立場でキャビネット運営を学んでいますが、「コーディネーター・ZC会議」と分科会の「監事・会則委員会」の議事録作成を仰せつかった為、会議の時間は集中力を切らす訳にいきません。結構、疲れました(苦笑)。
今、企業経営者は企業の業績を上げて多くのステークホルダーの幸せを実現するのはもちろんですが、社会奉仕や社会課題の解決に貢献することが求められる時代になりました。
Z世代の志の高い若者は、そんな社会貢献に積極的な企業を選ぶ傾向にあるとか。「日本創生(日本を創造的に再生する)」を目的とする倫理法人会や「We Serve(我々は奉仕する)」を理念に掲げるライオンズクラブの活動も本業と共に積極的にアピールしていきます。
今日も社会に必要とされる企業を目指す一日を!