同じ建設業として、このような事故が起こった事は誠に遺憾であり、今後も無事故・無災害を実現する為に安全意識の徹底に努力して参りたいと考えています。

さて、都道府県基準地価が国土交通省から発表されました。都心部では新築のマンション価格が平均1億円を超えており、その影響で千葉県我孫子市など郊外の地価、不動産価格が高騰しているとの事。都心部の1億を超えるマンションを買えるのは、株などの資産運用で財産を増やした人や外資などでしょうか。

外資でも「相互主義」が成り立たない中国人、中国企業に日本の土地を買われるのは安全保障の意味からも違和感を感じます。「安い日本」が買い叩かれないように対策を進めて欲しいと思います。

今日も安全意識を高めて無事故・無災害の一日を！