『NPO法人富山スポーツコミュニケーションズ(TSC)』の佐伯理事長 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

『NPO法人富山スポーツコミュニケーションズ(TSC)』の佐伯理事長

昨日は、かつてサッカーJ3のカターレ富山の前身である県民クラブを県立高校の教師の身でありながら幾多の困難を乗り越えて立ち上げた『NPO法人富山スポーツコミュニケーションズ(TSC)』の佐伯理事長が南砺市に来られたので、懇親会を『たかとん』にて開催しました。
富山スポーツコミュニケーションズの会長 大松暢さん(富山銀行参与)が都合が悪くて不参加だったのは寂しかったですが、とても充実した時間となりました。今、計画の見直しが進む武道館構想や街なかスタジアム構想などについても熱く語る場となりました。
県都 富山市は、福岡県の福岡空港のように空港が市街地に近く、加えて新幹線の駅もあり、大物シンガーのコンサートなどの大きなLIVEイベントやスポーツの国際大会、ライオンズクラブなどの大きな国際会議などを誘致するには絶好のポジションだと思われます。今後、街なかに必要なのはどんな施設なのか?改めて多くの県民を巻き込み、専門家も交えて議論を展開する絶好の機会になって来たのではないかと感じます。
さて、5/31には佐伯理事長が主催する『街なかDialog』にスピーカーとして登壇します。そして、翌朝6/1の朝は、富山市倫理法人会の経営者モーニングセミナーで講話します。素敵なご縁、機会をいただいた事に感謝します。
人生二度なし!チャンスの神様には前髪しかない!今日も理屈抜きでやってみる一日を!