癸卯 四緑木星の年。何かが終わって新しい何かが始まる年 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

癸卯 四緑木星の年。何かが終わって新しい何かが始まる年

昨日は、ロイヤルホテル富山砺波で弊社の協力会である『アルカスグループ協栄会』の役員会が開催されました。
毎年、この時期に新年会を兼ねて懇親会、宿泊付きで役員会を行なっています。昨年までの2年間はコロナ禍と言うことで懇親会、宿泊はしない形で開催しましたが、国も県も経済を優先する流れの中、昨日もほぼフルメンバーが参加して懇親会も解禁し、親睦を深めることが出来ました。
何度か触れていますが、今年は癸卯 四緑木星(みずのとう しろくもくせい)の年。何かが終わって新しい何かが始まる年、今までコツコツと積み上げて来たものが芽が出て育つ年…といった意味があるとの事ですが、コロナ感染症も5月の連休明けには5類へと引き下げが決まり、実質終焉へと向かうと考えられます。国全体が新しいフェーズへと向かうのは間違いありません。
そんな社会情勢を捉えながら、コツコツと種を蒔いて来たものが芽を出して育っていく年、新しい何かが始まるワクワクした年にしたいものです。
人生二度なし!今日もドキドキワクワクイキイキ!エネルギーが躍動する一日を!