「段取り八分」 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

「段取り八分」

昨日は、ライオンズクラブ国際協会334-D地区の第二副地区ガバナーを務める杉木Lと空手道場を経営する正道会館 正天會 中川会長と地元福野の『花華』〜『夢千代』で美味しい料理とお酒をいただきました。
中川会長の日本の歴史に関する知識は驚くほどのレベルです。さすがいろいろな勉強会で講師を務めるほどの人ですね。昨日も学ばせていただきました。また、中川会長は、ライオンズクラブ国際協会の川島正行前国際理事とも懇意にされており、いいご縁をいただいています。
一方、杉木Lは1年半後にライオンズクラブ国際協会334-D地区のキャビネットを束ねるガバナーに就任予定であり、多忙な日々を送っておられます。先日も韓国の済州島で開催されたライオンズクラブ国際協会の東洋・東南アジアフォーラムに行って来られました。
その補佐役を務める予定の私も今からいろいろと準備に入っています。一年半という時間はあっという間に過ぎ去ります。半年後にスタートする小出第一副地区ガバナーのキャビネットを参考に早めの準備を心がけていきます。
「段取り八分」という言葉もありますが、何でも先手、先手で準備を進めることは大切。今日も入念な準備を心がける一日を!