おはようございます！
昨日は、東京六大学野球オールスターゲーム2019 in 富山を観に行って来ました。多分、17年ぶりくらいの六大学野球の観戦だったと思いますが、学生時代に戻ったような懐かしいひと時でした。

ゲームは、慶応、早稲田、東京の3つの大学の選手で構成されたチームと明治、立教、法政の3つの大学の選手で構成されたチームが対戦。投手陣が好投し、引き締まったいい試合になりましたし、県出身の選手も活躍しました。試合結果は、3-0で明治、立教、法政で構成された立山レンポーズが勝利しました。今年のドラフト会議でも上位指名確実と言われる明治大学の森下投手もクローザーで登場。151キロを連発していました。