母校立教大学が東京六大学野球春のリーグ戦で35季18年ぶりの優勝を遂げました。 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

母校立教大学が東京六大学野球春のリーグ戦で35季18年ぶりの優勝を遂げました。

18698060_1320382601373325_8232540337885865325_n

おはようございます!
母校立教大学が東京六大学野球春のリーグ戦で35季18年ぶりの優勝を遂げました。近年、何度か優勝に届きそうなところまで行きながら成し遂げることが出来なかった優勝。今季は沢田など3人がドラフトでプロ野球に入団した後だっただけに戦力ダウンが予想されましたが、チームの一体感を醸成してその穴を埋めたそうです。企業もそうですが、組織というものはチームワークが大事ですね。

我々が大学に在籍した時代は、ちょうど長嶋一茂が入部して期待が高まった時でしたが、4年生の時にようやく法政大学、慶応義塾大学と優勝争いをしました。志村投手や後に巨人に入団した大森選手を擁する慶応義塾大学を撃破し、法政大学から勝ち点を取れば優勝という試合を神宮球場まで観に行った記憶がありますが、後に阪神で活躍することになるアンダーハンドの葛西投手に抑え込まれて優勝を逃しました。悔しかったですね。それを思い出しました。

ある先輩が「優勝パレードへ行くぞ!」とfacebookに書いていらっしゃいましたが、優勝パレードはいつあるんですかね?なかなか無い機会ですから優勝パレードに行ってみたい気がします。さて、今日は一般社団法人富山県建設業協会の通常総会です。全国的に暑い一日となりそうです。体調に十分留意して元氣な一日を!