昨日のゴールデンウィーク最終日は、録画していたテレビ番組を観ていました。

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おはようございます!
昨日のゴールデンウィーク最終日は、録画していたテレビ番組を観ていました。その中の一つにiPS細胞研究所所長の山中伸弥氏を取り上げたものがありました。山中伸弥氏は、ご存知iPS細胞の研究でノーベル賞を受賞された方。整形外科医として挫折した後、アメリカに渡った時の研究所の所長が愛車フォルクスワーゲンの頭文字VとWを取って「ビジョン」と「ワークハード」が大事だと言っていたのを聞いて初心に戻ったという。とても印象に残るエピソードでした。

現在、「働き方改革」が声高に叫ばれ、「ワークハード」が悪い事のように感じてしまう風潮があるような気がするが、やはりアウトスタンディングな成果を上げるには、ワークハードは欠かせない要素だと確信します。長く働くのでは無く、短い時間でどれだけワークハード出来るか(生産性を高めるか)が問われる時代が来たことを改めて感じています。日本が戦後の焼け野原から驚異的な復興を遂げた原動力は、やはり勤勉(ワークハード)だったと思いますし、国際競争力を維持する為にも失ってはいけないものだと確信します。

かつての民主党政権は「一番じゃないといけないのか?」と言って科学技術に対する予算を削るという愚策をやった記憶がありますが、アメリカと比較して研究開発の地位も環境も劣る日本。研究開発に寄付をする文化も根付いていない日本。その環境を変える為に「経営者」としても奔走されている山中伸弥氏にとてもエンパワーされました。

弊社も微力ながら金沢工業大学の研究開発プロジェクトに寄付をさせていただいたりしていますが、研究開発に寄付をする文化がこの日本に根付く事を願っています。今日もビジョンとワークハードの大切さを忘れない一日を!