昨日は、富山県の未来を足元からじっくりと見据える良い機会がありました。 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

昨日は、富山県の未来を足元からじっくりと見据える良い機会がありました。

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おはようございます!
昨日は、富山県の未来を足元からじっくりと見据える良い機会がありました。見たくない現実から目を背けていても何も解決しません。変容を果たすには、先ず客観的に見たくない事実に目をやることが欠かせないですね。影から光へ。良い機会を作っていただいた林不二男さんに感謝です。

今日は、関西へ出張です。サンダーバードという特急で移動中ですが、新幹線に慣れてしまうとこのサンダーバードが遅くて揺れるので疲れます(苦笑)。早く北陸新幹線が新大阪まで繋がって欲しいものです。このままのペースでは開通が30年後、40年後ですか?
東海道新幹線と北陸新幹線が両方機能しての「国土強靭化」(災害時の代替ルート)ですし、生産性アップにも寄与するのだと確信します。今後の日本の生産性アップには、情報を高速で流す情報インフラと人とモノを高速で流す交通インフラの充実が欠かせないと感じますし、社会インフラの更新は国際競争力とクオリティオブライフの向上には不可欠でしょう。魅力ある日本、人を惹きつける地方の実現、財源確保に知恵を絞っていかねばなりません。

今日もドキドキワクワク感溢れる生きている手応えを感じる一日を!