昨日は、弊社が建設を担当した社会福祉法人マーシ園さんの二つ目の障がい者グループホームとなる「ホームふくの実」の竣工式がたくさんのご来賓をお迎えして開催されました。 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

昨日は、弊社が建設を担当した社会福祉法人マーシ園さんの二つ目の障がい者グループホームとなる「ホームふくの実」の竣工式がたくさんのご来賓をお迎えして開催されました。

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おはようございます!
昨日は、弊社が建設を担当した社会福祉法人マーシ園さんの二つ目の障がい者グループホームとなる「ホームふくの実」の竣工式がたくさんのご来賓をお迎えして開催されました。式典では、島田理事長より感謝状を賜りました。ありがとうございました。これがファブリカトヤマ跡地活用の第一弾でもあります。これからも福祉、子育てゾーンとしての活用が計画されており、南砺市にとって貴重なゾーンとなります。我々建設業もその大切な事業の一端を担って参ります。

障がい者グループホームは、現在まで賃貸マンションを50箇所以上(関西での実績を入れると70箇所以上)、サービス付き高齢者向け住宅や住宅型有料老人ホームなどの高齢者住宅、施設の実績を20箇所以上積み上げて来た弊社にとって新しく取り組んでいる事業です。マーシ園さんにもかつて弊社の障がい者グループホームのセミナーに来ていただきました。社会に必要とされる建物を今後もいろいろな方々とのコラボレーション(マッチング)で提供して参ります。その事業計画作成からお手伝いさせていただきますので、お気軽に弊社にご相談いただきたいと思っております。

トランプ大統領の施政方針演説は、インフラ整備に1兆ドル(113兆円)投資するなど、前向きで明るい内容になったことを好感し、国内マーケットもプラスに動きました。やはりインフラ整備への投資は経済に大きな影響を与えます。日本もインフラの老朽化が進んでいます。国民の命を守る必要なインフラ整備への投資をしっかり進めて欲しいですね。今日も何が大切なのかの本質を見極める目を養う一日を!