早朝からNFCデビジョナルプレーオフアトランタ・ファルコンズとシアトル・シーホークスの試合を観ています。 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

早朝からNFCデビジョナルプレーオフアトランタ・ファルコンズとシアトル・シーホークスの試合を観ています。

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おはようございます!
大寒波と言うことで…20㎝ほど積もった今朝の我が家です。早朝からNFCデビジョナルプレーオフアトランタ・ファルコンズとシアトル・シーホークスの試合を観ています。シアトルがオープニングドライブでタッチダウンを獲得すると、アトランタもオープニングドライブでタッチダウンを挙げるました。トップクラスのディフェンス力を持つシアトルとNO.1オフェンスのアトランタ(HCのダン・クインは元シアトルのディフェンシブコーディネーター)の対戦。これからどうなっていくのか…。楽しみです。

思えばシアトル・シーホークスのファンになって24〜25年が経ちました。当時、NFLで一番弱いチームがニューイングランド・ペイトリオッツでシアトル・シーホークスが2番目に弱いチームだったんですよね(笑)。ニューイングランドは、その後2000年代最強と呼ばれるような強豪になりましたが、シアトルはなかなか浮上出来ませんでした。そのシアトルが近年スーパーボウルを制し、プレーオフの常連となっているのは1990年代の弱いチームを知っている者としては感動的ですらあります。

こうしてスポーツを観ておりますといろいろな気づきがあります。例えば、ヘッドコーチ、監督やコーディネーター、コーチという人たちが変わるだけでチームが一新することがあります。それだけチームを率いるトップの責任は大きいという事ですね。万象皆我が師です。

皆さん、今日も心安らかな一日を!