今朝の新聞では、厚生労働省が児童虐待防止に児童相談所の増設支援をするという記事がトップに掲載されました。

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おはようございます!
先日の出張で、都内のホテルで喉をやられて風邪気味です。悪化させないように昨日はほぼ一日休養に充てました。録り貯めてあったニュース番組などをチェックし、世の中の流れを確かめる作業に時間を費やしました。その代わり、今日は一日仕事モード。普段と同じく5時起きです。

さて、今朝の新聞では、厚生労働省が児童虐待防止に児童相談所の増設支援をするという記事がトップに掲載されました。児童相談所は、都道府県と政令都市に設置が義務付けられており、富山市などの中核都市(47市)も設置が認められているようです。しかし、中核都市で置いているのは、金沢市と横須賀市だけという実態とのこと。

児童虐待で死に至る痛ましい事件が起こると、児童相談所に相談していたにもかかわらず防ぐ事が出来なかったという事例が多い印象を受けます。どうやら今年5月には権限を強化する改正児童福祉法が成立しているようで、児童虐待防止の実効性の向上に期待したいものです。大切なのは児童相談所を増やす事だけではなく、それによる「効果」です。

少子高齢化が進む日本。子供は宝です。前途有為な子供たちが児童虐待の犠牲にならないように児童相談所にはその本来の使命を果たして欲しいですね。

よく我々も陥る罠に「手段の目的化」がありますが、今日も「何が本質か」を見極める目を曇らせないように意識する一日を!