昨日は、発行部数24万部を超える地元紙北日本新聞社の「となみ政経懇話会」の奥様合同例会が砺波ロイヤルホテルにて開催されて出席しました。 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

昨日は、発行部数24万部を超える地元紙北日本新聞社の「となみ政経懇話会」の奥様合同例会が砺波ロイヤルホテルにて開催されて出席しました。

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おはようございます!
昨日は、発行部数24万部を超える地元紙北日本新聞社の「となみ政経懇話会」の奥様合同例会が砺波ロイヤルホテルにて開催されて出席しました。弊社は、かつて北日本新聞社砺波支社新築の時にJVで施工に携わらせていただきましたので、毎年楽しみにして参加させていただいております。

この度は、先の土曜日に公開された素晴らしい映画「海賊とよばれた男」のエグゼクティブプロデューサー阿部秀司氏をゲストにお迎えしてのトークショーでした。タイミング的にも絶妙で、映画プロデューサーとしてのエピソードだけでなく、一人の経営者としての体験談としてもとても聴き応えのある面白い内容となりました。富山県でロケが行われた「RAILWAYS 愛を伝えられない男たちへ」や、あの大ヒット作「永遠のゼロ」も含めてとても素晴らしい映画を作って来られた方なのです。「永遠のゼロ」が戦争美化だとか全く的はずれな攻撃に遭ったりしたそうですが、同じ百田尚樹作品である「海賊とよばれた男」を他の誰かにやらせたくなかったと言われた言葉が印象に残りました。懇親会では、阿部氏がご持参されたDVDの抽選会が行われ、自分が生まれた1964年を描いた「ALWAYS 三丁目の夕日’64」が欲しいな…と念じておりましたら見事にゲット(笑)。ツイてましたね。

先日も船井総研の高齢者・障がい者住宅土地活用研究会AWARD2016にてMVPをいただくなど、2016年も感謝、感謝の一年でありました。昨日は、自宅で報恩講でしたが、改めてご先祖様の積徳のお加護のお陰であると感謝しております。
今日も感謝の気持を忘れることなく、GNO(義理、人情、恩返し)を意識した一日を!