昨日は、都内のホテルで開催されたある金融行政に影響力のある方の講演をお聴きする為に日帰り出張でした。

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おはようございます!
昨日は、都内のホテルで開催されたある金融行政に影響力のある方の講演をお聴きする為に日帰り出張でした。このところ過密なスケジュールになっており、さすがに疲労感を感じております(苦笑)。しかし、昨日の講演は素晴らしいものでした。特に地方金融機関の中に再度「リレーションシップバンキング」に立ち返り、お客様の声を聴き、お客様の課題にソリューションを提供したり、再生を支援することで収益性を高めることに成功している金融機関も出て来ていることは、新しい国の成長戦略、地方創生になり得るのだということを再確認しました。

かつての金融行政は、バブル崩壊による不良債権処理問題もあって業績の悪い企業を退場させ、ゾンビ企業を淘汰すれば日本の経済にプラスだと欧米型市場原理主義的な考えで多くの企業が倒産しました。我々建設業からも多くの企業が倒産を余儀無くされました。その中には、意欲的な経営者の存在や優れた技術も優秀な社員も持った企業も多々ありました。企業は、人の集まりであり、有機的な存在です。そこには多くの人生があり、悲喜こもごもの人生ドラマが存在するのです。そんな苦境にある企業を再生出来る金融機関、支援出来るノウハウを培っていける金融機関が高く評価される時代が来たことは素晴らしいことだと改めて感じました。

今日も多くの企業で様々な人間ドラマが展開されるでしょう。そんな一人一人の人生、家族等に想いを馳せながら充実した時間を意識的に創造する一日を!