おはようございます！
昨日は、いろいろとお客様があって忙しい一日でした。経営者の仕事の一つに、会社に関係するあらゆるステークホルダーとの関係性の強化という重要な仕事があります。ステークホルダーに対して経営を語るには、事実だけでなく、その背景についても語らなければなりません。そういう意味では社内の風通しが良く、どんな情報もトップに上がるような社風づくりが欠かせません。弊社では、とにかく悪い情報をいち早く知らせるように常に訴えています。

さて、今日の写真は、鍵山秀三郎イエローハット創業者のカレンダーの23日に書かれている言葉です。この言葉が一番印象に残りますが、継続することの重要性が伝わります。会社のトイレ掃除は、今年で17年目。まだまだ「畏るべし」にも至っておりませんが、歴史になるまで継続したいと思っています（笑）。