昨晩は、南砺市商工会福野支部の支部運営委員会が開催されて出席しました。
おはようございます!
昨晩は、南砺市商工会福野支部の支部運営委員会が開催されて出席しました。商工会に何ができるのか?を再度定義し直して福野支部として何ができるかを5つのチームで検討しています。既にかなり具体化に近づいたチームもあります。先ずはやってみることが大事です。
このように世代間を超えて自由に意見が言える場を設けたことは、実は商工会福野支部でも珍しいことです。これだけでも大きな成果だと感じます。先日の蟹瀬誠一氏の講演でも触れられていましたが、新しい組織の形として誕生しているのが「究極のフラット」という自由に意見やアイディアが言える環境を持った組織。この様な場を設けることで信頼関係が生まれ、それをベースにチームワークが生まれることを期待します。
さて、6月6日の一般社団法人富山県トラック協会通常総会にて弊社アルカスグループの運輸会社であるパイオニア運輸株式会社が安全無事故事業所表彰をいただきました。これを機に一層安全運転を意識して参ります。ありがとうございました。
今日の新聞にも載りましたが、東海北陸道飛騨清見ICと小矢部砺波ジャンクション間の一部に追い越し車線を設けることを国土交通省が発表しました。これは、国土交通副大臣を務めた野上浩太郎参議院議員の大きなご尽力の賜物です。高速道路の安心、安全に大きく寄与すると確信します。
今日も感謝の気持を忘れることなく、人に喜んでもらうことに意識を向ける一日を!