名作「永遠のゼロ」や「海賊とよばれた男」などを世に送り出し、自らも発言が炎上したことがある百田尚樹さんの著書です。

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おはようございます!
日本では、かなり前から「言葉狩り」と呼ばれる行為が頻繁に行われて来たようですが、特に一部マスコミによる意図的な情報操作とも受け取れるような発言の一部を抜き取って問題発言とする行為や記者会見などの公式な発言では無く、個人的な発言を問題発言として大々的に報じたケースなどが多々あってその報道姿勢を疑問視する声も上がりました。ターゲットにされた人の中には社会的に抹殺されて生活を奪われるケースも有りましたが、それはいくら何でもやり過ぎだと感じておりました。しかし、再び一部マスコミ報道に当時のような「言葉狩り」に似たケースが頻発しているような気がしてなりません。
そんな時にこの本に出会いました。名作「永遠のゼロ」や「海賊とよばれた男」などを世に送り出し、自らも発言が炎上したことがある百田尚樹さんの著書です。途中まで読みましたが共感出来るところが多いですね。もちろん、個々に問題発言はしないように注意しなければならないことですが、人間誰しも間違いは犯すもの。もっと寛大さを持ったしなやかで逞しい社会を創る方がいいと感じます。
近年、企業もコンプライアンスを重視する風潮が強くなりました。しかし、敢えて誤解を恐れずに言うならば、余りにもルールで縛られた組織はエンパワー出来ません。やはり寛大さや自由度がある程度担保された組織の方がドキドキワクワクイキイキとした空気感を生むと感じます。「寛大さ」がもしかしたら日本に必要なキーワードかも知れないと感じます。
今日も人を追及する一日ではなく、人に喜んでもらえる一日を!