実は東京圏の高齢化が一番大きな問題です。

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おはようございます!
さて、前から言われていることですが、実は東京圏の高齢化が一番大きな問題です。この事実に対して思い切った提言がなされました。またも「消滅都市」の増田寛也氏です。このように問題、課題に対して一つの明確な提言を示すことは大事です。それによって具体的な議論が生まれますからね。高齢者は簡単に移住しないとか、現実的じゃないとかコメントしている専門家もいますが、そんなことくらい増田寛也氏もよく解っていますよ(苦笑)。でも東京圏の高齢化と地方の人口減少の二つの問題、課題を睨んだ時、東京圏から地方への移住を進めるくらいのドラスティックな提言を掲げないと前に進まないでしょう。東京圏とは北陸新幹線で繋がった富山県に住む者としては、大いに興味深い提言になっています。富山県発祥のYKKは、既に本社機能の一部を富山県黒部市へと移す計画を実施しています。それによって東京圏に住んでいた人たちが黒部市へ移住して来ています。この増田寛也氏の提言が実現するかどうかは東京に本社機能を持つ企業の経営者次第だと感じますね。確かに東京は日本の顔として魅力的な街であるに越したことはありませんが、災害対策や国防上の危機管理から見ても東京圏一極集中が如何に危険かは誰もが解ること。そして迫り来る高齢化…。タブー視せずに正面から向き合う時期じゃないでしょうか。富山県内のある大学教授が言ってましたが、北陸新幹線を早く関西へ繋いで環状新幹線化することで、首都機能移転をその沿線に進めて行けばいいのではないかと感じます。
今日も便利、快適の視点だけでなく健康、安全、人間本来の生命力という「都市型原人生活」の視点で人間の幸せな生き方とは何かを今一度見つめ直す一日を!