
昨日は、やはり正月の定番とも言える第101回箱根駅伝をテレビで観戦しました。
何故ならば母校立教大学が予選会を1位通過して出場権を得ており、63年ぶりのシード権獲得を目指しているからです。
しかも3区を走るのが地元南砺市出身の稲塚大佑君(4年)。テレビ中継でも何度か富山県南砺市出身と紹介されていましたが、稲塚君のお母さんは私が副理事長を仰せつかっているトナミロイヤルゴルフ倶楽部の社員さんです。9位で襷を受け取って9位で渡すナイスラン。感動しながら見てました。
その後12位まで順位を落としましたが、5区山登りの選手が頑張って強豪ひしめくシード校らを相手に往路8位と大健闘!63年ぶりのシード権獲得に望みを繋ぎました。
今日もこの後、母校のシード権獲得を祈りながら復路の中継を観たいと思います。
今日も皆様、それぞれの大切な時間を楽しく有意義に過ごす一日を!