「限られた時間の中で全力でバットを振る」 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

「限られた時間の中で全力でバットを振る」

昨日は、ライオンズクラブ国際協会334複合地区第3回ガバナー協議会並びに報告会が名古屋市で開催されて出席しました。
昨日は一般社団法人日本ライオンズの松浦理事長がお越しになり、ガバナー協議会の前に334複合地区の各ガバナー並びに各地区キャビネット幹事(複合地区管理委員)との意見交換が行われました。
一般社団法人日本ライオンズ並びに複合地区、準地区が抱える課題や今後の方向性について直接理事長の言葉を聴く貴重な場になったと感じます。
また、一般社団法人日本ライオンズの前理事長で2025-2027年度国際理事候補者となった田名部智之氏もご挨拶に来られました。
松浦理事長も田名部国際理事候補者も本業は建設業。私も同じ建設業ですし、お二人には健康に十分留意して今後もご活躍いただきたいとエールを贈りたいと思います。
懇親会が終わって最終の特急しらさぎとそれに接続する北陸新幹線つるぎで富山県に戻りましたが、自宅に帰り着いたのは23:30を回っていました。還暦を迎えてもこうして元氣で飛び回れることに感謝です。
人生二度なし!心身ともに健康であることに感謝の気持を忘れずに「限られた時間の中で全力でバットを振る」一日を!