キャビネットとしても大いに感謝 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

キャビネットとしても大いに感謝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、ライオンズクラブ国際協会の川島正行元国際理事が久しぶりに南砺市福野を訪問され、杉木徹ガバナーと共に地元の『㐂久』で食事をご一緒しました。
このご縁を繋いでくれたのが、空手の道場を運営する正道会館 正天會 中川正秀會長です。中川會長と川島元国際理事は30数年来のお付き合いがあり、彼も交えて美味しい食事とお酒で楽しい時間を過ごすことが出来ました。
二次会は、『㐂久』からも近い『夢千代』へ。夢千代のオーナー菊林千代美さんも砺波ライオンズクラブのメンバーであり、昨年の能登半島地震そして能登豪雨災害の復旧支援では、砺波ライオンズクラブのメンバーとして能登を訪れ、一番多く炊き出しや支援物資の配給などに協力してくれた功労者です。キャビネットとしても大いに感謝しています。
昨晩は、ひょんなことから新しく砺波ライオンズクラブに入会してくれるメンバーの目処も立ちましたし、とても有意義な懇親会でした。川島元国際理事には今後も砺波ライオンズクラブと334-D地区に対して変わらぬご理解とご協力をお願い申し上げます。
かつて仕えた鈴木宗男先生がいつも色紙に書いておられた言葉を何度も繰り返しますが、人生出会い!人生は出会いで創られていく。この感激をいつまでも忘れない一日を!