南砺市福光の出身だったご縁で
先日、北海道日本ハムファイターズの公式ファンクラブの会報が届きました。内容はほぼ2025年シーズンに関するものであり、これが届くと、2024年シーズンも終わりに近づいていることを感じます。
かつて北海道日本ハムファイターズの球団社長だった竹田憲宗氏が南砺市福光の出身だったご縁で南砺市北海道日本ハムファイターズ後援会が田中幹夫南砺市長を後援会長として発足し、その後私も商工会副会長の立場で入会させていただきました。
今季は新庄剛志監督の3年目で若手が成長し、現在クライマックスシリーズ出場を狙える位置にいますし、エキサイティングな素晴らしい試合をたくさん観せてくれています。
中継ぎ陣に疲れが出て来たのか、ここに来て最下位西武ライオンズに2試合連続で逆転負けを喫し、ファンの間でも新庄監督の采配や選手への批判がSNS上でも見られるようですが、昨シーズンまで2期連続の最下位だったチームです。選手たちはここまで本当によくやっていると思うし、監督もいい雰囲気のチームを作り上げたと感じています。
何度も言うように「自分がされて嫌な事は人にしない」という事が大切。今日もSNSは基本的に書かれる側、見る側の気持を想像し、思いやりをもって使う一日を!