本来の活動以外にも新たな仕事が | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

本来の活動以外にも新たな仕事が

昨日は、ライオンズクラブ国際協会334-D地区5リジョン1ゾーンのガバナー公式訪問合同例会と2リジョン3ゾーンのガバナー公式訪問合同例会のダブルヘッダーでした。
先ずは、福井県坂井市三国町にある『みくに未来ホール』で開催された5リジョン1ゾーンの合同例会に出席して5リジョン1ゾーンに属する6つのクラブと杉木ガバナーの間で率直な意見交換が出来て有意義であったと感じます。5リジョン1ゾーンの小林ゾーンチェアパーソン、そして各クラブの四役の皆様、久野名誉顧問、そして準備に汗をかいていただいた方々、ありがとうございました。
その5リジョン1ゾーンの合同例会が終わると、すぐに会場の『みくに未来ホール』を出て、次の合同例会の会場である富山県南砺市のサンキューアミューホールへと向かいました。2リジョン3ゾーンは我々が所属するゾーンであり、2クラブしか有りませんが杉木ガバナーを輩出しているゾーンということで意識が高まっているのでしょう。80名近い出席者でした。
特に合同例会後に行われた懇親会は大変盛り上がりました。才川ゾーンチェアパーソン、そして砺波ライオンズクラブ苗加会長、となみセントラルライオンズクラブ原野会長をはじめ関係各位に感謝申し上げます。
今年は元日から能登半島地震が発災した関係で本来の活動以外にも新たな仕事が生まれており、大変多忙な日々になっております。特に今後はガバナー公式訪問例会や地区内クラブの周年行事への出席も続きますし、今月末にはパティ・ヒルLCIF理事長(前国際会長)が能登半島を視察されることになっておりまして、その準備にも追われています。
初めて経験する事だらけで大変ですが、なかなか経験出来ない日々を送っていることに感謝とやり甲斐を感じながら、今日も与えられた環境下でベストを尽くす一日を!