『公益財団法人日本ライオンズ』が主催
昨日は、石川県かほく市のアクロス高松で開催された『第3回全国特別支援学校フットサル大会北信越地区大会』の運営のお手伝いに行って参りました。
この『全国特別支援学校フットサル大会』は、『公益財団法人日本ライオンズ』が主催するもので、ライオンズクラブ国際協会334-D地区がこの大会の運営を支援させていただくことになっております。石川県、富山県、新潟県から9チームが参加されました。来年は福井県からも参加されるといいですね。
昨年までは、地元石川県のライオンズクラブがお世話をされていたようですが、これからも持続可能な大会にしていく為に、今回からは334-D地区現キャビネットだけでなく、次期キャビネット、その後のキャビネットを担う方々にもご協力をいただく形を採り、バトンを渡していくことにしました。
なかなか対外試合の機会が無く、この大会の存在がとても貴重だそうで、プレーをする生徒たちだけでなく、監督や引率の先生、保護者の方々、そして運営を担当されているサッカー協会の方々がとても喜んでおられるのが伝わって感動的な一日となりました。
終わってからは、地元へ戻って休みの『夢千代』さんを空けてもらって慰労会。しゃぶしゃぶを堪能しました。菊林ママ特製のゴマだれが美味でした。奉仕活動の後のお酒は美味かったです。
誰もが輝ける社会の実現に今日も貢献していく一日を!