セイントキルダビーチ | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

セイントキルダビーチ

昨日は、我々が対象になっているセミナーなどのライオンズクラブ国際協会のスケジュールも無く、また用意されていたワイナリーツアーにも参加せず、午前中から観光地として知られるセイントキルダビーチやロイヤルアーケード、イミグレーションミュージアム(移住者博物館)などを転々としました。
そして、一旦ホテルに戻った後、チャイナタウンにある人気シーフードレストラン『The boiling crab』へ。18:00に予約して行ったのですが、既に長い行列が出来ていました。料理は写真にあるようにボイルされたシーフードにスパイスの利いたタレが染み込んでおり、食べ応え抜群。美味しかったです。
ようやくメルボルンにも慣れて来て、アメリカから帰って来て以来30年間ほぼ使うことの無かった英会話も少し思い出して、異国から来たライオンズの方々やタクシーの運転手との会話も弾むようになりましたし、移動にトラム(無料エリア)やタクシーを戸惑い無く活用できるようになりました。しかし、その貴重なメルボルンの滞在もあと1日ちょっととなりました。
本日はメルボルン国際大会もクライマックス。閉会式が開催されます。ガバナー宣誓式も行われ、334-D地区杉木ガバナーエレクトが正式にガバナーに就任されます。その瞬間にしっかり立ち会いたいと思います。
今日も異国の地で新たな気づき、学び、感動を得て、それらを明日からのクリエイティビティ(創造性)に変える一日を!