この砺波ライオンズクラブから砺波地域初のガバナーが誕生 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

この砺波ライオンズクラブから砺波地域初のガバナーが誕生

一昨日の話になりますが、7/3に砺波ライオンズクラブの2024-2025期第1回例会が開催されました(写真)。
種部栄治さんから苗加哲弘さんに会長バッジが渡されて苗加哲弘さんの任期がスタートしました。初の会長挨拶では社会奉仕に対する熱い思いをご自分の言葉で語られて感動的でした。
今期は、この砺波ライオンズクラブから砺波地域初のガバナー(杉木徹ガバナー)が誕生しました。そして昨日は、杉木ガバナー、嶋田仁司キャビネット会計と共に、キャビネット幹事を拝命した私も一緒に南砺市役所と富山県庁に足を運び、田中幹夫南砺市長と新田八朗富山県知事を表敬訪問し、就任のご挨拶をさせていただきました。お二人からは温かいエールをいただきました。ありがとうございました。
今日は、早速ライオンズクラブ国際協会334複合地区(中部地区)の管理委員会が名古屋で開催されるために名古屋へ向かいます。
今日も未知なる世界へのドキドキワクワク感を楽しみながら、問題を課題化して前向きにチャレンジする一日を!