PEP(パーソナル・エンパワメント・プログラム)というセッション | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

PEP(パーソナル・エンパワメント・プログラム)というセッション

私はかつてPEP(パーソナル・エンパワメント・プログラム)というセッションを長年に渡り受講していていました。自分にとっては、とても価値のある時間であり、この頃から自分の成長を実感出来るようになりました。
もちろん、それまでも大和証券や代議士秘書、アメリカでの経験に加えて、倫理法人会での学びや外部研修機関によるセミナーなどを受講して来たことで自分の中で明確な価値観が醸成されていたと思いますが、その後PEPによって自分の「傾向」の解像度が高くなった事で、自分の強みと弱みを自覚し、強みを活かすことが出来るようになったと感じています。
昨日、そのPEPの兄弟子とも言える方から素敵なプレゼントが自宅に届きました。私はナパバレーのワインが好きで、普段はナパバレーのワインばかりを購入して楽しんでいますが、プレゼントされた未知のワイン(まだ銘柄をしっかり確認してません)にはドキドキワクワク感を感じます。ありがとうございます。
さて昨日は、富山県トラック協会砺波支部の事業報告会にパイオニア運輸(株)社長として出席。燃料の高騰、2024年問題など業界を取り巻く環境が厳しさを増す中、会員企業の方々といろいろな話が出来て有意義でした。
今日も自らの目と耳で情報に接し、現実と向き合う一日を!