生産性を高め、意識と情報の共有を | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

生産性を高め、意識と情報の共有を

昨日は、ライオンズクラブ国際協会334-D地区第4回キャビネット会議が北陸新幹線が福井県の敦賀まで延伸された記念すべき日に大勢の人で賑わう金沢駅前のホテル金沢で開催されました。
昨年7月から正式にスタートした現キャビネット(ガバナーは株式会社柴舟小出の小出進氏)の活動も通常ならば終盤に差し掛かかって少し肩の荷が降りる頃ですが、今期は元日に能登半島地震が発災し、4月に金沢で開催される地区年次大会、そして5月に同じく金沢で開催される複合地区年次大会をダブルで控えている為、現在も多忙を極めておられるようです。
現キャビネットの皆様、特に小出ガバナー、そして浅岡キャビネット幹事には健康に留意されて6月末までの任期を全うしていただきたいと願っております。
次を担う我々も杉木次期ガバナーの下、杉木ガバナーの掲げる方針を共有し、ワンチームで方針の具現化と目標の達成に邁進する覚悟であります。今後も334-D地区の皆様のご理解とご協力を切にお願い申し上げます。
キャビネットの方針の具現化、目標の達成には、各ゾーンをまとめるゾーン・チェアパーソンの方々が鍵を握ります。その次期ゾーン・チェアパーソンの皆様とSNSのグループを作成しました。今後、生産性を高め、意識と情報の共有を図って参ります。今日も優れた情報デバイスを有効に活用して生産性を上げる一日を!