「2050年変革をカタチに」 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

「2050年変革をカタチに」

昨日は、出光興産の『2024年特約販売店合同ミーティング』がグランドプリンス新高輪の飛天で開催されて出席しました。
出光興産と昭和シェル石油が合併して5年。コロナウイルスの感染拡大により全国の特約販売店が一堂に会して開催されるのは初めてでした。
いつも思うのは、出光興産の仮説に基づくビジョンとコンセプトの明確さです。「2050年変革をカタチに」というコンセプトの下、いくつもの取り組みが社会実装されています。もちろん投下資本を考えると全てに対応は出来ませんが、それらの中から地域特性や経営資源を考慮しながら弊社独自の変革をカタチにしていきたいと考えています。
懇親会はグランドプリンス新高輪の国際館パミールの3階の2つの宴会場を使って行われましたが、司会はテレビ朝日の武内絵美アナウンサー。そしてアトラクションには我々世代のアイドルである早見優さんと荻野目洋子さんが登場!ミニLIVEを楽しみました。お二人共お若くて綺麗でした。楽しいひと時でした。※写真禁止だったのでお二人のLIVE写真はありません。悪しからず。
出光興産と言えば創業者 出光佐三氏の生涯をモデルにした百田尚樹さんの傑作小説『海賊とよばれた男』の印象が強く、佐三氏が説いた「人間尊重」の理念には大いに共感しています。今日も一日ドキドキワクワクイキイキ!生きている手応えを感じながらベストを尽くす一日を!