日本人がノーベル医学生理学賞を受賞!


おはようございます!肌寒い朝を迎えました。昨日は、iPS細胞を開発した山中伸弥京大教授ら2人がノーベル医学生理学賞を受賞されました。大変嬉しいことですし、誇りに思います。

2001年以降では、科学系ノーベル受賞者数で日本はアメリカに次いで2位。山中教授も日の丸の支援のお陰と強調されたように国のサポートが重要です。それでも資金投入量の差では、アメリカに大きく水を開けられているのが現状です。かつて、事業仕分けの政治パフォーマンスにおいて2位ではダメなんですか?と言った政治家がい
ましたが、1位と2位では実用化された時に大きな差が生じます。研究開発においては、世界トップレベルにいる日本。今後も世界的に競争力を持つような有望な研究開発には、国が優先的にサポートすべきだと思います。日本の競争力の源泉は研究開発なのですから。

一方、産経新聞の正論を読みましたが、元経済閣僚も歴任した太田弘子氏が規制緩和の必要性を述べておられました。しかし、デフレ下での規制緩和はデフレを助長する政策であることは明らかであるにも関わらず、大臣もやったエコノミストがこのような意見を展開するというところに日本の混乱ぶりが見て取れます。もちろん、デフレが止まってインフレ下であれば、新しい成長の芽を生み出す方策として規制緩和は有効であることは言うまでもありません。このことは三橋貴明氏なども強く指摘しておられます。

とにかく、日本が再び輝く時が来るように今が大事です。今ここにベストを尽くすこと…。どの分野でも求められる姿勢ですね。