「また会う日まで」を手話で表現する | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

「また会う日まで」を手話で表現する

昨日は、砺波ライオンズクラブの例会でした。
今期、334-D地区の小出ガバナーは、手話でのコミュニケーションを推進されています。そこで、砺波ライオンズクラブでも例会終了時に歌う「また会う日まで」を手話で表現する試みを実施。講師には河原るみさんをお招きして動画の解説をしていただきながら挑戦しました。なかなか一度では覚えられませんが、4月の地区年次大会までには覚えたいですね。
さて、弊社(子会社のCH-5)は砺波市に障がい者グループホームを保有して運営しています。南砺市福野でも障がい者グループホームの運営を任されています。働く意欲のある障がい者が社会で活躍できる社会、差別や偏見の無い社会の実現に今後も貢献していきたいと思っていますが、手話もそんな社会の実現に寄与するツールと言えるでしょう。大切にしたいものです。
いろいろと批判もあるSDGsではありますが、その目指すところは決して批判されるべきものでは無いと思っています。今日も誰もが活躍できる社会、誰ひとり取り残さない社会の実現に貢献することを目指す
一日を!