「牛とろ丼」なるもの | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

「牛とろ丼」なるもの

日頃から気づきや刺激をいただいている人が絶賛していた「牛とろ丼」なるものを買ってみました。
私が当時は衆議院議員だった鈴木宗男先生の秘書をしていた頃に激しい選挙戦を戦った十勝で生まれたもので、いわゆる「牛とろフレーク」を熱々のご飯にかけて薬味と共に専用のタレもしくはワサビ醤油をかけて食べるものです。
これが美味い!どんどんご飯が進みます。我が家では、地元富山のコシヒカリと大阪の『ガッツうまい米橋本』から取り寄せるブレンド米を好んで食べていますが、この「牛とろ丼」は、美味い米との相性が抜群です。
美味いものを食べることは、自身の幸せ感に大きく影響すると思います。SNSを見ておりますと、不機嫌な人が増えているのか、社会が寛容性を失っているような気がします。そんな社会が発展するとは思えません。自分で自分の機嫌を取る為にも美味しいものを食べて気分を上げていきたいものです。
自分の人生の中で食事の機会も自ずと限られて来ます。健康に留意しながらも、せっかくの限りある機会ですから出来るだけ美味しいものを食べたいと思います。
12月を迎えてグッと寒くなって来ました。今日も美味しいものを食べて栄養をつけてエネルギー溢れる一日を!