我々キャビネット役員は、既に小出進ガバナーの人柄やキャビネット方針に触れる機会に恵まれておりますが、334-D地区の91クラブの会員の多くが小出進ガバナーとの接点がありません。従って、この公式訪問が直接ガバナーとの貴重な接点となります。昨日も小出進ガバナーの人柄が感じられる落ち着いた、温かい雰囲気のガバナー公式訪問になりました。

9月は334-D地区の17のゾーンを回る公式訪問のピークです。昨日で11のゾーンを回り終えたとの事。今後も自治体や民間企業がなかなかカバー出来ない社会奉仕の分野をライオンズクラブが担って社会的弱者と呼ばれる方々に寄り添うライオンズクラブで在りたいと感じるガバナー公式訪問でした。

来期は、我々が公式訪問に回る役割を担います。段々と気持ちが引き締まって参りました。今日も立場の自覚を持ち、何が自分に問われているかを常に忘れずに責任を果たす一日を！