『プレイ・アース・パーク』について | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

『プレイ・アース・パーク』について

昨日は、『田中幹夫南砺市後援会&なんと結いの会の令和5年度定期総会が『いなみ木彫りの里』で開催されて出席しました。
橘慶一郎衆議院議員、野上浩太郎参議院議員をはじめ、たくさんのご来賓にご出席をいただきました。また、現在、南砺市の桜ヶ池で計画が進む『プレイ・アース・パーク』についてプレイ・アース・パーク社長の野村一哉様に『ゴールドウインが目指す未来〜プレイ・アース・パーク〜』と題して記念講演をしていただきました。ワクワクする素敵な構想を披露していただき、誠にありがとうございました。
思い起こすと、(株)ゴールドウインも業績が厳しい時代がありました。倒産するのではないか?などと噂された時代も有ったのです。しかし、その後経営を立て直し、今では『THE NORTH FACE』や『canterbury』『speedo』など世界のスポーツ界に浸透しているだけでなく、広く一般にも知られ、愛されるブランドを数多く展開しており、業績も好調。そんな(株)ゴールドウインがまさに故郷に錦を飾る事業、社会貢献も兼ねた事業として新たに展開するのが『プレイ・アース・パーク』です。大きな経済的波及効果が期待されます。
この誘致に関しても田中幹夫市長の功績は大ですし、地域包括ケアシステム(南砺モデルと呼ばれる)でも市長の手腕に対する評価は高いです。もちろん、観光政策や社会資本整備についても必要なものを着実に推進していただいております。後援会としては、今後も市長を全面的に支援して参ります。
今日も今ここにベストを尽くし、ドキドキワクワク感を感じながら生きる一日を!