運営方法を参考にして「いいとこ取り」 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

運営方法を参考にして「いいとこ取り」

昨日は、ライオンズクラブ国際協会334-D地区の第69回地区年次大会が福井県鯖江市で開催されて出席しました。
式典では、ガバナー就任を意味する「ガバナーズキー」が戸祭ガバナーから小出ガバナーエレクトへ手渡されました。そして我らが杉木第二副地区ガバナーが第一副地区ガバナーエレクトに就任し、森川Lが新たに第二副地区ガバナーエレクトに就任しました。いよいよキャビネット運営をする多忙な日々が1年2ヶ月後に迫って来た緊張感が湧いて来ました。
我ら砺波ライオンズクラブは、再来年の4月に砺波で開催予定の第71回地区年次大会の運営を円滑に行う目的でメンバー20名で参加し、鯖江王山ライオンズクラブを中心に準備をされた地区年次大会の運営方法を学びました。
地区年次大会もその時のガバナー方針によって大きく運営方法が変わります。我々は過去に参加した地区年次大会の運営方法を参考にして「いいとこ取り」で第71回地区年次をより良いものに創り上げたいと考えています。
目の回るようなハードスケジュールの1週間でした。毎日のように宴席が続きましたが、まだまだ身体は元氣です。若い頃から大和証券でのノルマを抱えての営業活動や代議士秘書としての分刻みのハードワークを体験して来た成果でしょう。しかし、体力に過信する事無く、常に楽しむ気持を忘れずに日々を過ごしていきたいと思います。
人生の主役は自分自身。今日も与えられた環境下で楽しみながらベストを尽くす一日を!