造った施設が地図に残ること | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

造った施設が地図に残ること

先週の土曜日は、となみ野準倫理法人会の経営者モーニングセミナーがオークスTONAMI翔凛館で開催されましたが、「50社モーニングセミナー」と銘打って行われました。惜しくも参加企業は49社でしたが、たくさんの企業にご参加いただき、活気があって良かったです。ご参加いただいた企業の皆様、ありがとうございました。
写真は、その経営者モーニングセミナー終了後に通りかかった弊社アルカスコーポレーション(株)の『トヨタモビリティ富山 砺波』工事現場です。砺波市内にある既存の2店舗を統合して建てられている大型店舗であり、今までたくさんの品川グループの施設を施工して来た弊社が手掛ける最大の施設となります。
竣工後は、北陸自動車道 砺波インターチェンジの近くに砺波を代表する新たなランドマークが誕生することでしょう。
我々の仕事の醍醐味は、かつて大手ゼネコンのCMでも使われていたキャッチコピーにもありましたが、造った施設が地図に残ることです。
社員がご家族に「これは俺(私)が造った建物だよ。」「俺(私)が造って来た道路だよ。」などと伝えているといったエピソードなども聞いていますが、それこそが仕事への誇りですよね。
今日も自信と誇りを持ってお客様に喜んでいただき、世の中に貢献できるように仕事に打ち込む一日を!