活性化していくには自己開示は必須 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

活性化していくには自己開示は必須

昨日は、早朝から『となみ野準倫理法人会』に参加し、山田木材(株)社長の山田昭彦さんの会員スピーチ、そして富山県倫理法人会朝礼副委員長の飯久保忍さんの講話をお聴きしました。
昨年10月にスタートした『となみ野準倫理法人会』ですが、その空気感は素晴らしいと思います。経営の世界では「心理的安全性」が担保されている職場は活性化すると言われますが、正に自己開示が自然に出来る空気感があります。自己開示にはエネルギーが必要です。自らがエンパワーし、人間関係を活性化していくには自己開示は必須だと感じています。(自己開示も「得るは捨つるにあり」に通じると考えています)
また、午後からはライオンズクラブ国際協会334-D地区『次期DGT会議』(地区ガバナーチーム会議)が金沢で開催されて出席しました。私は来期(今年の7月から)には、地区運営委員長を拝命し、再来年7月にはキャビネット幹事に就任する予定になっており、2年間に渡りライオンズクラブ国際協会334-D地区の活動に多くの時間と労力を割くことになります。
これもきっと新しい経験値を積む良い機会になるでしょう。人生二度なし!自分の新しい能力を開発するには新しい環境にチャレンジすることが欠かせません。どうせ一度しかない人生ならば新しい環境にチャレンジすることを意識して過ごす一日を!