元氣そうにしてくれている | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

元氣そうにしてくれている

昨日は、小矢部市に住む母親のところへ新年の挨拶に行きました。元氣そうにしてくれているので安堵しています。途中から弟の家族も合流して賑やかに過ごしました。
さて、第99回を迎えた『箱根駅伝』ですが、55年ぶりに出場して往路を最下位で折り返した母校。しかし、復路では専修大学と国士舘大学の2校を抜いて18位で大手町のゴールへ。Rのマークが大手町のゴールへ入って来たのを見てちょっとウルウルしましたね。残念ながら上位校との大きな差を実感する結果となりましたが、今大会の経験が今後に生きると確信します。古豪復活へ大いに期待したいものです。
写真は、投稿には全く関係無く、昨年末に久しぶりに訪れた東京會舘でのランチメニュー。名物のコンソメスープも健在でした。
コロナやロシアとウクライナの戦争、中国や北朝鮮の動向など、何かと不機嫌になりやすい外部環境ですが、こんな時こそ美味しいものでも食べて機嫌良く過ごすように心がけたいと思っています。「食」の持つ力は大きいと思います。
今日も明朗、愛和、喜働を心がけて機嫌良く過ごす一日を!