各部門の本気度が伝わる | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

各部門の本気度が伝わる

昨日は、第60期アルカスコーポレーション(株)そしてアルカスグループの事業計画発表会でした。
仕事でどうしても参加出来ない社員を除く100名を超える社員がオークスTOMAMI翔凛舘に集結。先ず最初に社長である私から2023年から2027年までの中期経営計画の骨子の説明を行い、その後、各部門・グループ会社の代表者が事業計画の概要を発表し、動画等で各部門、会社の仕事ぶりを紹介しました。動画は、いつもながら力作も多く、とても良かったと思います。
今年は世相を反映してか、例年に比べて笑いを取るような発表は少なかった印象ですが、その分各部門の本気度が伝わる発表会だったと思います。
今年もコロナ禍ということで懇親会は開催せず、帰りに弊社グループ会社で運営する『小麦の奴隷 砺波店』のパンを社員の皆さんにお土産に持ち帰っていただきました。
そして、事業計画発表会の後は、地元経済に貢献する意図もあり、役員・幹部だけを集めて『レストラン芝井川』にて懇親会を開催。二次会は『竹生』で行いました。役員・幹部の顔ぶれもかなり若返りました。いい雰囲気だったと思います。
企業は人なり。今日も人間関係を大切にして、1+1=2ではなく3にも4にもなるように相乗効果を発揮できるような組織づくりを目指す一日を!