水墨画のような景色が当たり前の北陸の冬 | アルカスコーポレーション/Arcus Corporation

水墨画のような景色が当たり前の北陸の冬

昨日は、どんよりとした水墨画のような景色が当たり前の北陸の冬とは思えない青空が広がりました。
事前の予報では今季はラニーニャ現象が続き、大雪になりやすいとのことでしたが、今のところ昨年のクリスマス寒波を除けば穏やかな冬となっています。新年挨拶まわりも足元が良くてスムーズに運んでいるのではないでしょうか。
昨日は、砺波ライオンズクラブの新年例会が越中一宮高瀬神社で開催され、ご祈祷をしていただいた後に例会でした。やはりご祈祷をしていただくと身が引き締まる思いがします。
昨年、過去10年間を再度振り返ってビジネスモデルの総点検(総括)をしました。今年は、癸卯四緑木星の年。従来の基幹ビジネスの再構築と共に、昨年ずっと種を撒いて来た新しいビジネスを軌道に乗せる年であると位置付けています。
母校が55年ぶりに箱根駅伝を駆け抜けましたが、5年計画の4年目の快挙でした。弊社も中期5年計画の初年度となります。経営環境は厳しいですが、その描いたビジョンを実現して社会になくてはならない企業を目指す一日を!