「何が変わる 何かを変える」をスローガンにして2年半に渡り改革を断行して来た岡部社長が体調を崩されて心配しておりましたが、昨日はまだ体調が万全では無いにも関わらずご出席されて安堵致しました。

お陰様でトナミロイヤルゴルフ倶楽部の業績も岡部社長のリーダーシップの下、来場者の数、売上共に黒字化を達成した昨年を上回る数値で推移しております。また、減少が続いていた会員数も増加に転じておりますし、この流れを維持して今後も安達理事長を中心に岡部社長をお支え出来れば…と思っております。

「企業は頭から腐る」という言葉があります。私はいつもこの言葉を肝に銘じておりますが、企業がダメになる時はトップからダメになるということ。しかし、逆に企業が復活を遂げる時もトップからでしょう。トナミロイヤルゴルフ倶楽部は、正にトップのビジョン、リーダーシップが「何かを変えた」結果だと確信します。

今日も正しい倫理観を持ち、自己革新を続ける一日を！